花火大会大阪府2019!PL花火&なにわ淀川花火大会!生クチコミ情報
大阪を代表する二つの花火大会!
「PL花火」と「なにわ淀川花火大会」
今年もこの花火大会がやってきます。
ここではPL花火となにわ淀川花火を中心に大阪の花火大会のクチコミ生情報をお届けします。
Contents
◆PL花火 教祖祭PL花火芸術
教祖祭としてPL教団の初代教祖と第二代教祖の遺徳をたたえるための祭典のひとつがPL花火です。
PL花火は、第二代教祖により1953(昭和28)年からスタートしました。
複数の場所での尺玉の同時打上げやテーマに沿った大迫力のスターマインなど圧巻の花火大会となっています。
次に実際にPL花火に行った人の生クチコミを紹介します。
発射の発数は多くとても綺麗な花火大会です。
ただ、人がとても多く、押し出されながら見るのでおちついてみれません。
私自身何度も行っていますが、慣れないとやはり見所や時間がズレてしまいます。
遠くからでも良いという人は生駒山の上でも見下ろすような形で花火を見れますがやはり近くで大きな花火を見たいという人にはオススメできないのが現状です。
一度PLの花火を見てしまうと他所の花火はやはり物足りない感じがしてしまいます。
是非一度富田林市まで足を運んでいただきPLの花火を鑑賞してみてはいかがでしょうか?
きっと雄大かつ花火の多さに感動すると思います。
ただ、、、小さいお子様を連れての来場はやめておいた方が良いとおもいます。
雑踏がすごいので怪我や事故に巻き込まれる可能性がたくさんあるとおもいます。
今年も8月1日はPLの花火にいきたいです!!
おススメです!桁違いの花火を楽しむならやはりPLの花火ですね!
ただし、車で行く場合は、渋滞がすごいですし、電車でも満員です!行くときは必ず下調べをして行きましょう。
行ってるうちによりよく花火を見るコツなようなものが見つかってきます!!
なによりも雑踏に慣れるこれがPLの花火の上級者への近道だと思います。
PLの花火、惨敗かと思ったらなんか一枚だけすごいのが撮れてた。どうみても戦場っていうか、世紀末っていうか、うねる爆風の中に佇むPLの塔の雄々しさが半端ない。ぜひクリックして見てやってくだされ。#PL花火 #花火 pic.twitter.com/kKk6EKG2SR
— 別所隆弘 / Takahiro Bessho (@TakahiroBessho) 2018年8月1日
開催日:2019年8月1日(木曜日)
開催地:大阪府富田林市新堂2258-1
◆なにわ淀川花火大会
1989(平成元)年に市民ボランティアによる手づくりの花火大会としてスタートした「なにわ淀川花火大会」。
今や大阪を代表する花火大会として大人気です。
2019年は31回目の大会となります。
今年もなにわの人々の夢をのせ夜空を花火が彩ります。
なにわ淀川花火大会の生クチコミでリアルな感想をみてみましょう。
毎年8月に淀川河川敷で開催される大規模な花火大会で、梅田の繁華街の高層ビルからはもちろん、近くを走る電車の中からでもとてもきれいに見えます。
無料で見えるエリアに朝から人が集まってきますが、有料席で見ると、花火が頭上で開いているように見え、音楽に合わせるように咲き誇る花火が圧巻です。
争奪戦が激しくなかなかチケットが取れませんが、淀川上で納涼船から見ることができれば本当に感動します。
花火の火薬が頭に落ちてきそうな程近いので、こんなに近くで見て大丈夫かなと心配になってしまう程です。
大変な人出のため大規模な交通規制が行われるので、徒歩でも最寄り駅を含め行きたい場所に自由に行けないなどの不便は多いです。
有料席で見ると会場から出るのにものすごく時間がかかります。
河川敷を一方通行で歩くのですが、込み合うし足場は悪いしで子供や高齢者は注意が必要です。
私が行った年は花火大会終了後に雨が降り、込み合ってなかなか進まない中、足元の土はぬかるんでくるし、混みすぎて傘をさすと前後左右の人とお互いに傘が当たるので大変な思いをしました。
でも、それでもまた見に行きたくなる素晴らしい花火大会です。
開催時間もたっぷりとあり見ごたえ充分です。
花火と音楽の相乗効果でとても盛り上ります。
毎年夏になると、ぜひ行ってとみんなにおすすめしています。
今年も「なにわ淀川花火大会」を撮りに行ってました。流石大阪、プログラムがどれも派手!梅田のビル群のそばに咲く大輪の花たちは、遠くから見ても美しかったです。
2018.08.04
#淀川花火 pic.twitter.com/rCWqy6JKrq— SAN (@attend133_3) 2018年8月6日
淀川の河川敷で行われる花火大会。
有料の座席も販売している。
花火は約1時間で、PL花火大会に次ぐ規模。
大阪市内に近く、交通の便が良いので、多くの人が訪れる。
しかし、人が多いので花火を見るにも一苦労する。子供がいれば近くでみると、人混みで危険にさらされる。
行きかえりの電車は常に満員になることを覚悟しなければならない。
穴場スポットか遠方で見たほうがはるかに良い。
キレイですけど、デメリットも多く疲れるので、毎年見に出かけるほどではない。
私が知ってる。近場での穴場スポットはJR東西線の御幣島駅から徒歩20分くらいの陸橋の上であれば、高いビルもなく、きれいに見えます。
混雑はそこまでないが、帰りの電車は混む。
普段から交通量が多い場所で、車でも行きにくい場所なので、電車で行かなければならない。
私は現在、JR塚口駅前のマンションの12階に住んでいます。
そこからは遠いですが、淀川の花火が見えます。
音も聞こえるので、それなりの雰囲気は味わえます。
時期的にも暑いので、ベランダに出たり、室内に入ってご飯を食べながら、テレビを見ながら花火を鑑賞しています。
現マンションに住んでからは、わざわざ足を運んで花火を見に行くことはなくなりました。
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— K3 (@k3h_07) 2018年8月5日
子どもの頃から兵庫県の尼崎市に在住しております。
県境にある自宅から2駅というアクセスのしやすい淀川花火大会は、私にとって夏の風物詩と申しても過言ではありません。
花火大会の会場へ友達同士で足を運んだ事も何度かあります。
他にはない大迫力は、現地で観ると圧巻です。
お腹の中心まで轟く爆発音は、観客に多大なるインパクトを与えてくれます。
浴衣姿の観客を観るのもまた楽しみの1つです。
毎年、その勢いは衰えること無く、何度観ても新鮮さを感じます。
2駅離れた自宅近くの、堤防から眺めるのも良いです。
会場付近ほどの大迫力ではありませんが、ビールを片手に家族みんなでブラブラと観に行くこともあります。
カメラが趣味の私ですが、会場付近では混雑しているので三脚を立てたりするのは難しいですが、2駅離れたところからも、周囲を気にすることなく、ハッキリと綺麗な花火写真が撮れるのも、魅力です。
1度家族皆で浴衣を纏い、観に行ったこともありました。
また仕事帰りに電車の窓から眺めた事もあります。
このように、淀川花火大会は、私が生きてきた42年の思い出と共にある、と言っても、決して言い過ぎではなく、目を閉じ振り返ると、心臓に轟くあの「ドーン」という音と共に、私の人生の思い出がよみがえってきます。
開催日:2019年8月10日(土)19:40~
開催地:大阪府大阪市淀川区 / 新御堂筋淀川鉄橋から下流、国道2号線までの淀川河川敷